ジュニアNISA、恩恵が大きいのは何歳?

赤ちゃん 子育て

子どもの教育費についてご紹介しましたが、教育費は想像以上にかかるものです。

その教育費を賄うために投資をしている、始めたいという方もいるかもしれませんが、ぜひジュニアNISAを活用したいところです。

うちの子にもジュニアNISA口座を開こうかしら。

子どもいたんですね・・・。

是非有効活用しましょう。

今回は恩恵を十分に受けられる、ジュニアNISAを何歳から活用するのがいいか見ていこう。

ジュニアNISAとは

ジュニアNISAとは20歳未満の子どもが証券会社に非課税口座を持てる制度です。

ちなみに NISA = Nippon Individual Savings Account らしいです。(日本個人貯蓄口座?)

非課税口座って、つまりどういうこと?

ジュニアNISAの非課税口座とは

ジュニアNISAの非課税口座とは、つまり投資商品を売却しても利益に税金がかからないということです。

株式や投資信託、債券などで利益(売却益や配当金など)が出た際、利益に税金がかからず、全額受け取ることができます

例えば、ジュニアNISA口座である株式を50万円分購入し、60万円に値上がりした際に売ったとすると、10万円の利益が出ます。

通常は利益の20%、つまり2万円を税金として引かれてしまいますが、ジュニアNISA口座であれば、全額の10万円を受け取ることができます

ジュニアNISAの注意点

投資商品の購入の上限は80万円

非課税口座ということで当然上限があります。

ジュニアNISA口座での投資商品の購入の上限は年間80万円です。

普通の家庭であれば十分な額かと思います。

月あたり66,666円です。 なぜ12で割り切れる額にしなかったのかは謎です。

投資可能期間は5年間

投資期間は5年間となっています。

ただし2023年で制度が終了することが決まっています。

よって2020年からであれば実質4年で合計320万円2021年からであれば実質3年で合計240万円となります。

ジュニアNISAをで恩恵が大きいのは何歳?

いよいよ本題ですが、ジュニアNISAを使うべき人は

現在0歳~10歳の子供を持つ方だと考えます。

ジュニアNISAで投資商品を購入後、十分な非課税運用期間が得られる年齢と考えられるからです。

2023年で投資は終了だが、非課税は継続

2023年でジュニアNISA口座の投資期間は終了してしまいます。

しかし、2023年以降でも子どもの年齢が20歳までなら継続管理勘定というものに移管されて非課税で投資商品を所有できます。

つまり、2023年以降は新規投資はできないものの、非課税として保持され、いつでも売却することができ、その売却益に税金がかかることはありません。

実はジュニアNISAの廃止が決まる前は子供が18歳になるまでは非課税で売却できない、つまり、自由にお金を動かせなかったのですが、廃止後の2024年からは18歳未満でも売却できるようになります。

10年20年後のリターンを考える

2023年に廃止が決定しているので、購入期間は最大で4年間(2020 ~ 2023)となります。

投資の効果を得るには長期の時間が必要ですので、4年間の投資期間の後の非課税保持期間が重要となります。

フル活用した場合は320万円の購入となり、今0歳なら購入期間後は16~17年間運用できることになります。

320万円を株式などで年平均4%運用できれば16年間で599万円、17年間で623万円

計算通りにいけば300万円程度増えることになります。

子ども一人で年間80万円、二人で160万円

80万円は毎月積み立てでいうと66,666円です。

NISAや積立NISAと合わせて活用すると思うので、そう考えると高額ですが、拠出できる方はフル活用した方がいいと思います。

もちろん、子ども2人なら倍の160万円ですから、効果は単純に2倍になります。

ジュニアNISAで何を買う?

ジュニアNISA口座で何を買おうかと悩みますが、やはり長期で投資できるなら株式の投資信託がおすすめです。

10年以上の期間が得られるのであれば、利益を得られる可能性は高くなります。

全世界株式や、米国株式の投資信託が有力な候補です。

まとめ

ジュニアNISAは2023年まで投資商品を年間80万円まで購入でき、非課税で20歳まで保有できる。

  ・ジュニアNISAを使用すべき人は現在0歳~10歳の子供を持つ方

  ・フルで活用し、320万円を株式などで年平均4%運用として、16年間で599万円、
   17年間で623万円。

  ・ジュニアNISAでは長期保有のメリットを利用して、株式の投資信託がおすすめ。

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